悦に入るけど胡座をかかざるべし。

施術適応は1つだけではないと知ったクライアントさん(笑)

ある女性クライアントさんがコンスタントな施術調整をする一環としてご来院された時に、気になる箇所を聞いた際「腰がぁ、先日ぎっくり腰になっちゃってぇ、仕事1日休んでしまいました。今まだそれがちょっと残っているかんじです」と仰ったことがありました。

その時は以下のようなやり取りが。

(長島)「えぇ!? どうしてすぐ(うちに=まんまる整体院に)来なかったの〜。」

(クライアントさん)「えぇ!? ぎっくり腰も大丈夫なのですか? 知らなかったので整形外科に行きました。」

(長島)「大丈夫ですよー。 全く問題ないでっす!」

(クライアントさん)「そうなんだぁ〜。てっきり最初から痛めているところしかダメなのかと思っていたぁ。」

長島、苦笑。 (心の声)「あのぉー、〇〇さん(このクライアントさん)にうちのことを教えてくれた△△さんは膝痛だったでしょ! それに〇〇さんが紹介してくれた方は腰痛もあったでしょ!」(笑)

ナイスなキャラをお持ちです w

(長島)「他の箇所でも全然大丈夫だから、今度またやってしまったらうちに連絡くださいね。」

違う場所の痛みでご来院しました

それから3〜4ヶ月後。 ご予約日じゃないのに〇〇さんから急な施術希望のお電話あり。

その日は急に膝が痛くなったとのことでした。 来院されると「この間ぎっくり腰をやった時にあとから先生が”整体で大丈夫ですよ”って言っていたから来ました。」と仰る。

(長島)「そうなんですね。分かってくれましたか(ニコッ)」

膝のほうはちょっと水が溜まっているのではなかろうかというかんじで腫れていました。 いつものように全身調整をしてバッチリOK。

調整後、膝の屈伸をお願いすると、「さっきより痛くない!」と驚かれている〇〇さん。

(〇〇さん)「先生すごぉ〜いぃ。」

(長島)「凄いでしょ〜(笑)」

〇〇さんも笑いながら「やっぱり膝でも大丈夫なんだぁ。 これならぎっくり腰やった時も来れば良かったぁ。」と仰っていました。

この膝痛は4〜5日経ってまだ痛みが残っていたらその時ご来院されるようにとそうでなければ元々の主訴に対する全身調整用に3週間後にご来院されるようにアドバイスしていましたが、その後特に連絡もなく、実際にいらっしゃったのは3週間後。

膝のことを聞いたら、「もう大丈夫です〜! 先生本当に凄〜い。」と摩訶不思議そうにおっしゃる(笑)

お決まりの、そうなんですよぉ〜的セリフで反応したのは言うまでもありません。

まあコンスタントに全身調整しているから膝を急に痛めてもすぐに楽になったケースであり、喜ばしいことでした。

 

実は〇〇さんに関する似たようなお話はまだまだ続きがるのですが、長くなるのでいずれ続編として書きたいと思います。

術者として嬉しいことだけど気を引き締めるべし

こんなかんじの出来事があり、施術する側の人間としてはその冥利に尽きるというか嬉しさを強く実感できたわけですが、それに浸っているなんて胡座をかくなんて言語道断、それはそれとしてありがたく受け止め、またすぐにクライアントさんお一人お一人に向き合うべしな今日この頃です。 当然のことですが。