急性腰痛(ぎっくり腰含む)について
辛過ぎる急性の腰痛でも大丈夫です
急性腰痛の改善率98.7%を誇る当院のヒミツをご紹介
本当に辛い急性腰痛。こんなことが当てはまりませんか?
- 凄く痛くて起き上がろうとするのが一苦労・・・、立ち上がろうとするのが一苦労・・・
- 寝返りを打つのもシンドイ、あるいは打てない
- 数日前(数時間前)にはちょっと痛かった程度なのにいつの間にか激痛になってしまった
- 脚に痺れもある

このようなことのどれか1つは当てはまるのではないでしょうか。どうしてこんなことになってしまったのか!?と絶望感に襲われる方もいらっしゃるでしょう。
でも大丈夫です。当院の施術で「楽になりたい!」という想いにしっかりとお応えいたします!
急性腰痛の原因
どうしてこんな辛い急激な腰痛が起こってしまったのでしょうか?その理由を見ていきましょう。
物を持ち上げた時グキッとなってしまった
腰を丸めたままの状態で上体を前に倒すという行為は腰に相当な負担が掛かかります。ですから、物を持ち上げるという動作が加わったら、掛かる負担はとてつもなく大きいです。
仮にたった1回だけしかこのような持ち上げ方をしていなかっとしたら痛みは出ませんが、そうではなくきっと何年にもわたって同じようなことを何回も繰り返してきてきたはずです。その蓄積が甚大な痛みを引き起こしてしまったのです。
洗顔や洗髪のときに上体を前に倒してグキッとなってしまった
これも上記同様に、上体を前に倒す行為を腰を丸めたままおこなっているので腰への負担が大きくなり、繰り返しのおこなってきたことによって疲労が相当蓄積してしまっていたのです。
咳・くしゃみをしたらグキッとなってしまった
咳やくしゃみをすると腰の骨と骨の間にあってクッションの役割を果たしているゼリー状の「椎間板」という物質に大きな圧が掛かり、これが後方に押し出されるように膨らんでしまい神経を圧迫しているのです。
後述しますが、普段の姿勢等が悪いがために腰(椎間板など)の状態が悪くなっているところに、咳・くしゃみが引き金になって激痛が起こってしまったのです。
数日前(数時間前)にはちょっと痛かった程度だったのにいつの間にか激痛になってしまった
もともと普段の姿勢等が悪いが為に腰に疲労が相当溜まってしまっているところに、柔らかい(逆に硬いば)寝床で寝ていたとか長時間座っていたということが腰への負担を増加させ激痛が起きてしまったのです。(これも後述いたします)
♦根本的な原因は日頃の悪い生活習慣
上述の原因は急激に痛めた「きっかけ」に過ぎません。もっと根本的な原因があります。それは、日頃の座っている時の姿勢や物を持ち上げる時の姿勢、作業時の姿勢などの生活習慣が悪かったことです。そのため腰への負担・疲労が相当に蓄積してしまっているのです。
♦腰の状態
腰の状態は筋肉が硬直していたり炎症が起きていたりします。
さらにもっと酷い状態では、多くの場合で、1)椎間板が後方に膨隆して神経を圧迫しています。あるいは、2)骨盤が大きく歪んで(=正常な位置から微小なズレが生じて)います。この場合は痛みだけでなく、脚に痺れがあったり特定の筋肉の筋力低下、皮膚感覚の麻痺、などといった神経症状を伴います。(*)
* 後述しますが、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と言われる状態でも、多くのケースにおいて背骨・骨盤の歪みを整えることでちゃんと改善します。諦めずに望みを持ってください。 ・ヘルニアについて詳しく見る。 ・坐骨神経痛について詳しく見る。
同時に腰の骨(腰椎)も歪んで(ズレて)います。そして体は全体でバランスを保とうとするので他の部位(首の骨、背中の骨 etc.)も歪んで(ズレて)います。つまり体全体が歪んでいるのです。
ご安心ください。当院が急性腰痛からあなたを救います!

痛みが引いていくためには、硬く緊張している筋肉がほぐれること、痛みがある箇所の炎症がおさまることが必要です。(椎間板が後方に膨隆している場合にはそれを改善することも必要です)
当院ではこれを背骨・骨盤の歪み(ズレ)を調整することで実現させます。なぜなら、背骨・骨盤には腰に無数の筋肉が付着していますし、腰の骨(腰椎)や骨盤から神経がたくさん出ていて腰部の筋肉を支配しているからです。
実際の当院の整体調整ではDRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)という超ソフトな全身の歪みを取る整体法を用いて体全体を整えています。超ソフトではありますが大事なことは背骨・骨盤を調整すれば良いわけで、誰でも簡単にタッチできるような部位である為、力強さとかバキバキした調整は一切必要ありません。ソフトな力加減でも充分調整可能なのです。
実際に当院の施術をお受けになられた殆どの患者様が、「こんなソフト整体で楽になるなんて本当に不思議!」とおっしゃられています。
※急性腰痛は体を動かすのが困難な場合も少なくありません。患者様の状態によっては調整時の体勢(仰向け・座位・うぶ伏せ)や矯正方法を臨機応変に決定し、お体への負担を極力少なくして歪みをしっかりと取り除くようにしています。
※椎間板ヘルニアの状態でも多くのケースにおいて整体調整で回復します。背骨・骨盤の調整を繰り返しおこなうことで、椎間板の状態もじわりじわりと良くなっていきます。結果的に痛みや神経症状も改善します。
なんとかして欲しいその辛い腰痛も大丈夫です!
当院の激痛を改善できる確かな技術にお任せください。一度ご相談ください。

急性腰痛(ぎっくり腰含む)から回復したクライアントさんの体験談をご覧ください
1)K.K様(50代の女性)
2)N.K様(20代の女性)
3)S.W様(30代の女性)
4)天倉様(40代の男性)
5)森 義弘様(20代の男性)
6)森山様(30代の男性)