顎関節症について
顎関節症でお困りなら当院にお任せください
改善率98.7%を誇る整体調整で改善へと導きます!
顎関節症で次のようなことはありませんか?
- 口を開けると痛い・途中までしか開けられない
- 口を開けるとカクッと音が鳴る
- 噛むと痛い
- ご飯をスムーズに食べられずに困っている
- 食事のとき口の片側ばかりで噛むクセがある

一つでもあれば顎関節症の可能性が高いですが、たとえ複数当てはまっていたとしても大丈夫です!
当院の整体で体の根本からしっかりと改善いたします。
顎関節症の原因
顎関節症を引き起こしてしまう原因にはいつくかあります。
片噛みのクセがある
食べ物を噛むときに左右どちらかの側だけでいつも噛んでいると、顎関節の左右の動きのバランスが崩れてしまいます。
噛み合わせが悪い
物を噛むときにたとえ左右の側で均等に噛んでいたとしても、噛み合わせが悪いと左右の顎関節の動きのバランスが無意識に崩れてしまいます。
虫歯がある
虫歯があると噛み合わせの悪さと同様に、左右均等に噛んでいても無意識レベルで顎関節の動きにアンバランスさが生じてしまいます。
ストレスを感じている
これは原因としてとても大きいです。
ストレスと自律神経は大きな関係があって一定以上のストレスがあると自律神経のバランスが乱れます。背骨は、その乱れとある意味帳尻を合わせて体の釣り合いを保つ為に、歪み(ズレ)ます。
顎関節の動きを調節している神経が背骨の一部である首の骨(頚椎)の間から出ているので、頚椎のズレ(歪み)によってその神経が圧迫されます。そのため顎関節の動きに異変が生じてしまうのです。
歯ぎしりをする
片噛みと同じような様態ですが、歯ぎしりをするときはたいてい左右どちらかの側で強く噛むでしょう。そのため左右の顎関節の動きがアンバランスになります。 ましてやこのとき軽く噛むということはなくて強い圧をかけて噛むはずですので、なおさらアンバランスさが強まってしまいます。
歯ぎしりは無意識に、そして殆どと言っていいほど大きなストレスがあったときにおこなうものなので、ストレスと深い関係にあります。
結局、顎関節症になるのは、左右の顎関節の動きがアンバランスになり、口を開閉する筋肉が過緊張になるからです。
その原因として挙げられるのが上記のものですが、最も大きな要因はストレスになります。患者様に尋ねると10人が10人とも大きなストレスを抱えていらっしゃいます。(ご本人は自覚がないという場合でも客観的にお話を聞くと100%該当します)
単発原因としての大きなストレスだけで発生することもありますが、他の要因と合わさっていることがとても多いです。
たとえば、「片噛みのクセをずっと持っていたところに大きなストレスを抱えた」とか、「噛み合わせが悪いままなうえに大きなストレスを持つようになった」、あるいは「大きなストレスがあって寝ているときに歯ぎしりをしてしまう」などのときに発生するのです。
ご安心下さい。顎関節症でもまったく問題ありません。おまかせください!

顎関節症が改善するために大切なことは、口の開閉時に使われる筋肉の緊張をほぐすことと、顎関節の(微小な)ズレを元の位置に戻すことです。
これを同時に可能にするのが自律神経のバランスを整えることです。より具体的に言うと頚椎の(微小な)ズレを元に位置に戻してあげることです。 上述したように頚椎の骨の間から出ている神経が顎関節および周囲の筋肉やいろいろな組織の神経支配をしているからです。
ただし、体は局所だけの動きに見えても必ず全体で連動するように動いていますので、頚椎の調整だけではなく骨盤を含めた背骨全体を調整することが不可欠です。
当院の整体調整では、この背骨全体の調整をしっかりおこなうので顎関節症のような不調であってもちゃんと改善します。
実際においては、小波津式神経筋無痛療法という非常にソフトな調整方法で背骨全体の歪みを取り除き全身を整えています。とてもソフトではありますが、神経の伝達を促進する手法です。その為に、お体に対して非常に軽い圧を加えるだけで神経の刺激を起こすことができるので、力強く押したりバキバキしたりといった調整方法をおこなうことは一切必要ありません。ソフトな力加減でも充分整います。
当院の施術を実際にお受けになられた殆どの患者様から「ただ優しく体に触れられて動かされただけなのにどうして楽になるの?不思議〜!!」というような驚きになられた感想を頂いております。
顎の痛みに悩まされるのはもう終わりです!
当院の全身整体で楽にして差上げます。一度ご相談ください。

顎関節症から回復したクライアントさんの体験談をご覧ください
1)國吉様(50代の女性)
2)匿名希望 様(40代の女性)

