膝痛について
諦めかけていた膝痛とももうサヨウナラができます!
改善率92.3%の当院整体にお任せください
膝痛でこんなお悩みはありませんか?
- 立ち上がる時痛みが走る
- 歩いたり階段を昇り降りするときに痛いので行動するのがおっくうになる
- しゃがめない・しゃがむと痛いので日常生活がとても不便
- 座っているとジクジク痛んでくる
- 水も溜まってしまった・・・

一つだけでなく複数当てはまっても諦める必要はまったくありません。
当院の整体でそのお悩みをしっかりと改善いたします!
膝痛の原因
膝痛はなぜ起こるのか、その原因を見ていきましょう。
運動不足
筋肉は運動することで柔軟性を保つ効果があります。ですので日頃から歩く歩数が少なかったりスポーツをしていなかったりして筋肉をあまり使っていないと膝周りの筋肉が硬くなってしまいます。
運動した後のストレッチ不足
筋肉は集中して使った後にはストレッチ等のケアをしないと硬くなる性質があります。
(上述のように使わないでいても、集中して使った後のケアをしなくても硬くなるのです)
重心を偏らせて座る・立つ
体を支えるために全身の筋肉を程度の差こそあれ使っています。
特に立っている時に言えることですが重心が左右どちらかに偏っていたら片側の膝への負担が増してしまいます。
前後の重心においては立っている時のものが重要です。特に踵重心(後方に偏る)ですと膝への負担が過度にかかってしまいます。(つま先重心は極端なものでない限り望ましい立ち方です)
座っている姿勢が悪い
腰を丸めて座っていることで腰にかかる負担が増大し腰の骨(腰椎)が大きく歪み(ズレ)ます。腰の骨から出ている神経が膝とその周囲に伸びていますので、姿勢が悪いとその神経が圧迫され膝の筋肉バランスが崩れてしまいます。
運動や肉体労働で大きな衝撃がかかってしまった
この場合は膝まわりの筋肉の状態が悪いだけでなく、靭帯や半月板が損傷してしまっていることもあります。
上で見てきたように痛みの直接的な原因は膝の周囲の筋肉が硬くなったりバランスが崩れたりしていることです。(強い衝撃による靭帯・半月板の損傷などは除きます) またお年を召した方で膝関節の骨が削れて尖ってしまったり(「骨棘」)するケースもあります。(「変形性膝関節症」と言われます)
さらにもっと根源的で重要な原因は背骨・骨盤が歪んで(ズレて)しまっていることです。
体の大黒柱と言っても良いぐらい重要な背骨・骨盤が歪むのは、膝まわりの筋肉の緊張やアンバランスなことに合わせて歪むことで、体全体のバランスを取ろうとする性質があるからなのです。
背骨・骨盤の歪みがあると今度は全身でそれ以上歪ませないようにと防御反応的に緊張する性質があるので(無意識な働きです)、筋肉が硬くなります。一層筋肉が硬くなるわけです。
さらに、背骨・骨盤は他の生活習慣でも歪む(ズレる)ので、それらが合わさってできた歪みのために、膝まわりの筋肉がより一層硬くなったりバランスが崩れたりして痛みが出てしまうのです。
※「変形性膝関節症」の場合も結局は膝まわりの筋肉の緊張・アンバランスと背骨・骨盤の歪みからきています。それらを長年放置してきたが故にそこまでの状態になってしまったのです。(後述しますが、この状態でも整体施術で改善することがとても多いです)
※膝に水が溜まるケースがあります。これは膝関節が本来の状態からズレている(ほんの僅かですが)ために、その代償作用として水が溜まっているのです。ですから、水を抜くという行為はいっときは楽になりますが対処療法にならざるを得ないので繰り返すことが多いのです。(後述しますが、水が溜まっても整体施術で問題なく改善します)
諦めなくて全然大丈夫です。当院があなたを辛い膝痛から救います!

結局、膝まわりの筋肉の緊張やアンバランスな状態が改善されれば膝痛は良くなります。だからといって単に直接そこだけに手を加えて柔らかくすることは本当に対症療法的なものになってしまいます。何度施術をしても延々と繰り返される可能性が高いです。
本当に重要なことは、背骨・骨盤の歪み(ズレ)を調整して元の位置に戻してあげることです。
そうすることで、まず膝に伸びる神経の圧迫が解消されます。
他に、防御反応的に硬くなっていた全身の筋肉が緩むのですなわち膝まわりの筋肉も柔らかくなりバランスが良い状態になります。
これらの結果、膝の状態が改善されて痛みも消失するわけです。
実際の施術方法ですが、強く押されたりバキバキされたりするのかと不安になるかもしれませんが、ご安心ください。当院の整体法はDRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)という超ソフトな調整方法を用いていて、殆どの患者様から「どうしてこんなソフト整体で楽になるの?本当に不思議!」というご感想を頂いています。
※「変形性膝関節症」であっても、狭くなった膝関節の間(関節腔)を整体施術によって広げてあげれば(*)痛みは無くなるか残ったとしても小さくなることが殆どです。(変形した骨じたいは施術によって元の形には戻りません)
※膝に水が溜まっていても、その状態は上述のようになっていますので、ズレた膝関節を本来の状態に直してあげれば問題なく改善し痛みも消失します。それを当院の調整方法としているDRTをメインとした整体施術できちんとおこないますので、自信を持ってオススメいたします。
※強い衝撃によって靭帯や半月板が損傷している場合でも、膝関節の隙き間が小さくなったり本来の状態からズレているので、それを整体施術で元の状態にしてあげれば楽になることが多いです。不安な方は一度当院にご相談ください。
* 関節腔じたいとてもわずかなもので、広げるといってもレントゲンやMRIで見てもその差は分からないぐらいです。
あなたの辛い膝痛が楽になるのはこれからです!
大丈夫です。当院にはそれを実現できる技術があります。一度ご相談下さい。


